解決事例

名義人不明問題

大正時代に設定された賃借権登記について、賃借人の相続人を探索したうえで訴訟により抹消登記請求を行った事例

2022/04/25

1.事案の概要 (1) 依頼者 ご依頼者は、東京都内の地主様です。 (2) 土地の現状と今後の予定 対象となる土地については、従前駐車場として利用されていましたが、処分するご意向でした。 (3) 依頼のきっかけ 土地を処分するに際して登記簿を調査したところ、大正時代に設定された賃借権登記があることが判明しました。処分にあたり事前に賃借権登記を抹消したいとのご相談です。 (4) 問題点 登記名義人の  続きを読む

土地に昭和初期に設定された名義人不明の借地権が登記されており売却の支障になっていたことから、訴訟を経て当該借地権の登記を抹消した事例

2021/11/29

1.事案の概要 依頼者は、所有土地(駐車場)の売却を検討していました。しかし、名義人不明の借地権設定登記がされており、その登記の存在が売却にあたっての支障となっていました。借地権はかなり昔に設定されたもので、売却を検討した当時は、借地名義人が土地を使用しているという実態はありませんでした。また、登記に記録されている借地権名義人の住所はいわゆる旧住所であり、その所在も不明でした。   2.  続きを読む

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